柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
57ページ、4目の体育施設費の12節、委託料の実施設計委託料は、4項目の工事が必要になったということで増額されているが、追加の工事は何かという質疑に、バタフライアリーナのキュービクルの受変電設備の改修、汚水水中ポンプの改修、アリーナ第2競技場の空調設置に伴う吸排気設備の改修及び消防施設の改修の4項目であるとの答弁がありました。
57ページ、4目の体育施設費の12節、委託料の実施設計委託料は、4項目の工事が必要になったということで増額されているが、追加の工事は何かという質疑に、バタフライアリーナのキュービクルの受変電設備の改修、汚水水中ポンプの改修、アリーナ第2競技場の空調設置に伴う吸排気設備の改修及び消防施設の改修の4項目であるとの答弁がありました。
225ページ、体育施設費、12節の実施設計委託料は、利便性に配慮したバタフライアリーナの大規模改修のための実施設計に要する費用を計上しております。 また、14節には、老朽化した大畠グラウンドの法面改修工事費を計上しております。 229ページになりますが、公債費につきましては、前年度と比べ元金は増加、利子は減少しております。
28、29ページの図書館費及びサンビームやない運営費に計上した実施設計委託料及び施設改修工事費は、会館内に引き込む高圧電力線の老朽化に対応する経費を負担割合により按分して計上するものでございます。 図書館費のデジタルアーカイブ作成委託料は、公益財団法人図書館振興財団の助成金を活用し、図書館所蔵の貴重な資料、独歩直筆日記や浦家文書等、これらを電子化し、公開する経費を計上するものでございます。
執行部から補足説明の後、委員から、310ページの下水道事業費の実施設計委託料について、南町地区の実施設計は、どのようなことを計画しているのかという質疑に、南町地区の県総合庁舎周辺の平面図、縦断図の測量など、汚水管渠を整備するための設計業務であるという答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、認定第6号は、全員異議なく、認定と決しました。
小学校費及び中学校費の学校管理費に計上した実施設計委託料は、余田小学校、柳井中学校及び柳井西中学校の特別教室に、空調設備を整備する経費として計上するものでございます。
また、29ページの商工振興費の実施設計委託料に関して、南浜企業団地について、将来どのぐらいの企業を誘致する予定であるのかという質疑に、コンパクトなまちづくりモデル事業と、企業誘致を並行し事業を進めているが、10haの遊休地を1社で活用するのは難しいため、区画を分けることも考えられるという答弁もありました。 委員からは、雇用の創出となるような企業誘致を進めてほしいという、要望発言がありました。
今年度は、昨年の豪雨災害への対策や、近年の酷暑から子供たちの健康と命を守るためのエアコンの整備に多額の事業費を要することから、トイレ改修については、事業量を抑えたところでありましたが、トイレ改修に対する子供や保護者の皆様方の大きな御期待を受け、国の交付金の追加要望をするなどして、この9月議会に、補正予算案として来年度の工事実施に向けて、浅江小学校、上島田小学校、岩田小学校の3校に係る実施設計委託料を
今年度は、昨年の豪雨災害への対策や、近年の酷暑から子供たちの健康と命を守るためのエアコンの整備に多額の事業費を要することから、トイレ改修については、事業量を抑えたところでありましたが、トイレ改修に対する子供や保護者の皆様方の大きな御期待を受け、国の交付金の追加要望をするなどして、この9月議会に、補正予算案として来年度の工事実施に向けて、浅江小学校、上島田小学校、岩田小学校の3校に係る実施設計委託料を
商工費の商工振興費では、企業立地に向けた基盤整備を行うため、実施設計委託料の補正を行うものであります。 土木費の道路新設改良費では、市道整備工事費の補正を、橋梁維持費では、測量設計委託料の補正を、河川総務費では、河川しゅんせつ補修工事費の補正を、街路事業費では、道路改良工事費県事業負担金の補正を行うものであります。
次に、保育所費900万円の減額は、山陽地区保育所整備に係る実施設計委託料の前払金が不要となったための減額であります。 扶助費の償還金9,042万4,000円の増額は、昨年度の生活保護受給者数の減少によりまして、不用額が生じたために係る国庫負担金の超過分を返還するものであります。
同じページの海岸保全事業費、13節の実施設計委託料と次のページ158ページの15節鳴門漁港海岸保全施設整備工事費は、高潮等から住民の生命財産を守るため、護岸のかさ上げ、消波ブロックの設置等を行うものです。 申しわけございません。1ページ戻りまして、157ページの測量・設計委託料は、平郡漁港海岸の長寿命化を図るため、長寿命化計画を策定するためのものです。
下水道事業費2億7,692万円のうち、主なものといたしましては、44ページの中ほど、国庫補助事業9,000万円は、光井と室積の汚水中継ポンプ場の老朽化した機械及び電気設備の改築実施設計委託料1,500万円、2工区を予定しています管渠の布設工事費4,500万円、2工区を予定しています老朽管渠の改築更新工事3,000万円でございます。 その下の単独事業では1億6,023万円を計上しております。
下水道事業費2億7,692万円のうち、主なものといたしましては、44ページの中ほど、国庫補助事業9,000万円は、光井と室積の汚水中継ポンプ場の老朽化した機械及び電気設備の改築実施設計委託料1,500万円、2工区を予定しています管渠の布設工事費4,500万円、2工区を予定しています老朽管渠の改築更新工事3,000万円でございます。 その下の単独事業では1億6,023万円を計上しております。
これは基本構想に基づいて、コンパクト化したスタンド棟を新築建築した場合の基本設計、実施設計委託料を新たに設定したもので、今年度中に入札及び契約の締結を完了する予定で、全体事業費の前払い金相当額を今回の補正予算に計上し、残りの需要額を債務負担行為として設定したということです。
教育費の小学校費及び中学校費の学校管理費では、学校施設に係る修繕料、改修工事費の補正や日積小学校屋内運動場非構造部材耐震改修に係る実施設計委託料の補正を、給食センター運営費では、調理器具、衛生施設等の修繕料の補正を行うものであります。 災害復旧費では、農林水産業施設、土木施設及び文教施設について、7月豪雨により発生した災害復旧経費の補正を行うものであります。
執行部から補足説明の後、委員から、310ページの実施設計委託料の委託先はどこかという質疑に、東土穂石雨水ポンプ場の実施設計については、日本下水道事業団に、白潟地区汚水管渠実施設計については、入札により業者を選定する予定であるという答弁がありました。
新しい目として、柳井商業高等学校跡地整備事業費として、13節に基本実施設計委託料等を、15節には駐車場整備工事費、不要施設解体工事費等を計上いたしております。 79ページをお願いいたします。
主なものといたしましては、7行下の設計委託料1,000万円は、虹ケ丘地区の老朽管渠の不明水対策に係る業務委託料で、その3行下の実施設計委託料3,000万円は、大方踏切アンダーパス化に伴う三井汚水幹線の移設に係る委託料、その下の公営企業会計システム構築業務委託料1,370万円は、公営企業会計に対応したシステムを構築するための委託料、その3行下の管渠布設工事8,500万円は、4工区を予定しております管渠布設
主なものといたしましては、7行下の設計委託料1,000万円は、虹ケ丘地区の老朽管渠の不明水対策に係る業務委託料で、その3行下の実施設計委託料3,000万円は、大方踏切アンダーパス化に伴う三井汚水幹線の移設に係る委託料、その下の公営企業会計システム構築業務委託料1,370万円は、公営企業会計に対応したシステムを構築するための委託料、その3行下の管渠布設工事8,500万円は、4工区を予定しております管渠布設
同じく28ページ、学校管理費の実施設計委託料について、日積公民館・出張所の移転についての地元の話し合いが継続しているが、実施設計業務に影響ないのかとの質疑に対し、地元の皆さんの話し合いの方針がどのようになっても、学校施設の耐震化は、きちんと進めていくとの答弁がありました。